ここにいる貴方にただ嬉しくなる 不器用についていくだけ

 年に一度のきもちのわるいエントリ!
ちなみにタイトルはおにつかちひろの「ST.EA.L T.HI.S H.EA.RT」から。



 なんか最近はもう、「とりあえずうえださんが元気ならそれでいい」と常に思っています。
まあ私が露出を追えていないのである意味負け惜しみみたいなものも含まれているんでしょうが、それ以外は本当にそのままの意味です。私はうえださんの自己プロデュースに全幅の信頼を寄せているので、あの人が元気に何かしているならその成果は私にとって良いものに違いない、という確信を抱いております。うえださんが自信をもって何かを発信しているのなら私はそれを黙って受け止めて噛み締めるだけです。だから、うえださんが元気かどうかという点以外であまり気にするところがないんですよね。
もちろん、いつかは私の好きなものとうえださんの作るものが合わなくなってくる時が来るんでしょうが、その時はその時です。うえださんのことを信頼はしていますが信用はしていないというか、依存みたいなかたちにはなりたくないので。もし好みが合わなくなったらすっと離れていくつもりです(予定はないけど!)
前にも書いてる気がするけど、あの人に全くもって責任を負わせたくないのです。これに関して、以前読んだ本にあった本から、1つ引用を。

「あなたへの私の愛が
あなたの重荷になりませんように
私が自分から
あなたを愛することにしたのですから」

――ラビ.ンド.ラナ.ート・タゴ.ール、インドの詩人
(引用元:ゆた.かな.人生.が始.まる.シン.プル.リス.ト、ド.ミ.ニ.ッ.ク・.ロー.ホー/著 笹.根.由.恵/訳)
(「.」は空沫が追加)


おたくは黙ってついていくので、ただただ元気に笑ってくれてればいいな。と、思います。

うえださん、誕生日おめでとうございます。28歳のあなたが、素晴らしい1年を送れますように。