スマスマ新春SP(前半)

 前半(対決)と後半(ステージ)で分けて感想書いてます。で、なんか……これ……大丈夫なのかなあ……と思った前半でした。



 全体的にKAT-TUNがスマスマの独特のバラエティの空気に呑まれまくったように思えるけれども、まあそれはしょうがないとして。問題はその空気とKAT-TUNの相性が悪すぎるように見えるところだと思うんだよな。いや個人的にはこういう系統はKAT-TUN無理だなと思ったけど。ちょいちょいおいしいところは皆あったけれども、なんか……あまりうれしく……ない……(小声)いじられておいしい的なのが、いじられるの嫌ですオーラが出てるような気が。
そして個人的な話、こういうバラエティ独特の予定調和感が性に合わないんだよな。いや露出自体はいいし、基本的に仕事はなんでもやればいいよ! ぐらいの気概でいるのですが、こういうのはもういいと思ってしまってすみません。まあ先輩と同じことをしてもしょうがないし。つか、ああいう体の張り方で今(特に若手が)数字取れるのかなあ……わかんないけど。また私的な話で申し訳ないですが、ビジュアルを保って……! と思ってしまうのもああいうバラエティが好きになれないんだろうなあ。
とりあえず、うえださんが一番おいしかったのは冒頭の雨宮兄弟のところですね!(笑)あと最後のチキンレースはリアル奇跡。最後の最後でグループ感出したねKAT-TUN(笑)