RESCUE 感想
オンタイムで見れるようになったのが最近というのもあり、ハイクの方にはちらちら書き散らしてはいたんですが、ここで感想を書いた事は一度もなかったですね。なんにせよ、最後が大団円でよかった><
以下、全体を通して(と言ってもほとんど最終話の話)箇条書きでもろもろ感想。
- 大地が熱くて篤くて「あああ……」と思いました。なかまる氏頑張ってるな……本当頑張ってるんだな……主演お疲れ様です
- そしてますプロas豊は可愛く格好良かったです。しかし大地の事心配しすぎだろう手塚! 優しいにも程があるぜ……
- 不動は、やまもとくんとのギャップが面白い(笑)最後大地を見つけた後、小日向とハイタッチしてるシーンでほんわかしました
- 最後の最後に小日向も、そんで省吾*1も出てきたので個人的には嬉しかったです
- でも、結局辞表誰のだったんですか……隊長ともう1人誰だったんですか……て思ってうぃきぺでぃあ見たら管理官かーい! あー最後に頭下げたのそれもあるのか?
- 1番ぐわーっと来たのはいがらしさん潤職シーンとその子供が敬礼するシーンでした。いがらしさあああああん・゚・(ノД`;)・゚・
- 色々都合よいなーというかそんなシーンもあったけども、それもあってか、なんか「物凄い現実味のある救出劇」を見ている気分でした。いや実際救出劇はそうなんだけども、それだけリアルだったと、思う……
- 映像が凄いっていうのもあるし、SRの人達が格好よい部分もあって、なんかゲームとかの緊迫したワンシーンを見てる感じになりました。ドラマという虚実がリアルに近づいていたというか
- とりあえず、このペースで災害が起きてたらリアルに横浜がなくなるだろと思いました
まとめると、いいドラマだなあ、というか色々撮影も色々ハードだったみたいだけどその分見ごたえがあるというか、ストーリーにご都合主義が若干あっても映像に迫力があるから見れないって事がない。ていうか熱い男達が最高に格好良かったよ><
キャスト、スタッフはじめ関わった皆様方お疲れ様でした。レンジャッ!(1回言ってみたかった)
*1:何故か下の名前